Diary
03年02月11日 鬱(うつー)刑事ギャバン
『聖闘士星矢エピソードG』を読みました。
車田式漫画はヒトカケラも期待できないと思います。
ライトニングプラズマにヨダレが出そうなくらい喜びましたが。
ていうかアイオリアってあんなナマガキだったのね。ショック。
…まるっきりニライカナイのノリです。
シャーペン用意ィィィィ!!
メモ帳セットォォォォ!!
さぁ、いざ行かん、教習所!!!
授業中にメモとるぞぉ〜、ただしネタのだが。
…と、その前に… やらねばならんことがあるのタヨ。
〜職場潜入編2〜
そう… 今日は再びチャンスがめぐってまいりました。
普段だとなかなか… 食事をしに彼の職場にいくのは難しいのだが…
今日取る学科は11時半からだ。
よって、その前に早めの昼飯を食べることも可能。
今回は、『彼がそこで働いている』確信を得てから行くことにした。
俺「まさかアイツ、辞めちゃってないよなぁ… だとしたら行ってもムダだし。
ねぇ、最近アイツのことみかけた?」
母「そんなにしょっちゅう店の中覗いてるわけないでしょ。
でも、あそこのパートさんなら私知ってるわよ。
あそこに就職したって聞いたのも、その人から。」
パ(内)ー(通)ト(者)!?(゚Д゚;
俺「じゃぁ、訊いてきてくれない?」
母「訊いてきてあげるわ。」
むぅ… 母め、なかなかやりおるわ。
友人とすらろくに連絡とらない男と違って付き合いの幅が広くていらっしゃる。
と、いうわけで母が買い物から帰るまで待った。
母「まだやってるって。」
俺「…よし、それじゃぁ、サグリ入れてくるわ。」
俺は、自宅から直線距離20mあまり…
歩行距離45mほどの彼の職場へと向かった。
店の周りをぐるりと回って、店員の顔を確認。
なんか今までになく自分が怪しい行動をしていることがわかる。
恐らく4人… 男、女がそれぞれ2人か…
しかし、よくわからんな… 照明の関係やらもあって、確信にはいたらない…
むぅ… ん?
その中の一人… めっさ動きが機敏かつ見覚えがある。
間違いない。
と、いうわけで店内に入る密偵。(´Д`;
入った途端に遭遇、捕まった。
ていうか客の顔面に拳を向けるな。
(↑相変わらずだなぁ、と、kark氏のみ笑えるネタ)
料理を注文すると、早速kark&俺の連絡先をメモした紙を渡した。
俺の字が読めるか謎っていう心配もあるんですけど。
俺とkark氏それぞれの携帯番号、PCメアド、携帯メアドが書いてあるので、
どれか1つくらいは読めるだろ。
なんか1つ奢ってくれるって言われたんだけどさ…
朝飯直後だから無理。
なぁに、大丈夫さ… 日曜日は母いないから自分で昼飯調達だし。
そのたびに行ってやるかもしれない。
来るなって言われるくらい行くかもしれない。
さて、早めの昼飯を終えて、いよいよ坂の上の教習所へ向かいます。
着きました。
授業はつまんなかったです。(´Д`;早ッ!
え? それはいつものことじゃないのかって?
ネタがないんだよ。
人がせっかく、気合入れてネタをメモろうと思ってたのに、ネタ無し!!
ただでさえ憂鬱な自動車教習なのに、ネタがねぇんじゃ…
来る意味ねぇな。Σ(゚Д゚;おい
マジでネタ無しで終わった8番の学科…
次の9番までは、昼休みがあるんですけど…
さっき昼飯食べたモンなぁ… と、いうわけで目の前のブックオフにて
立ち読みして時間を潰すことにしました。
おあつらえ向きにゲットバッカーズが置いてありますよ。
フフフ… さぁて、ばねっちはどの巻に出てるのかな?
1巻から読まずに、ばねっちが出てる巻から読み始める俺。
しかもばねっちが出てないコマは読まない俺。
だっていずれ買うんだモン、いいじゃん今読まなくても。
やっぱばねっち出てるコマだけオーラが違うよ。
コートを脱いだばねっちもステキ。
メスを封じたと思ったのにまたメスを出すばねっちがステキ。
…ていうか、最初のばねっちってあんなに髪短かったんだねぇ。
1回目の登場のときも、2回目の登場のときも、
たまたまマガジンを電車の中で拾って読んだんだけど…
2回目のときのイメージが強かったのかもしれない。
だって髪長い方がステキじゃん。
続いて9番の学科…
ネタ…
無し!!!(´Д`;教習鬱
帰り道、車の運転マナーの悪さが目に付いて仕方がなかったですよ。
自分の自転車の運転マナーもな。
行き違いをする人間の間隔をスイスイと追い越ししてますからね。
この巨体で。巨自転車で。(普通サイズより1まわり大きいのよ。)